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この町に入ってからあちこちに見られる「無重力の町宣言」ののぼりや看板・・・・いったいどういうわけだ?? そういえばさっきから体が軽くなってきている気がするし、タイヤのグリップも低下しているような・・・・。 本当にこの町では全てのものがふわふわ浮いているんだろうか? もしそうなら、タイヤの面圧はなくなるからハンドルをきってもブレーキをかけても車はまっすぐ進むだろうし、今登っているこの上り坂の頂上を過ぎたら、そのまま青空へ一直線!! さっきすれちがったトヨタ ハイエースにはゴキブリの羽みたいな巨大なウィングがついていたが、この町では欠かせない装備のようだ。 |
正確には無重力ではなく微小重力、マイクログラビティと呼ばれるこの環境ではさまざまな面白い現象が発生します。ろうそくの火は真球の形で燃えるだろうし、煙は立ちのぼらず、水はボールのようにまるまってふわふわと浮く・・・・。 面白いだけではなくて、この環境は半導体をはじめとするさまざまな新材料の開発や生命科学などの技術研究に欠かせないものです。 だから人類はロケットを地球周回軌道に投入できるようになって以来、宇宙を先端技術開発の場として利用しているのです。 |
入り口のモニュメント |
Copyright (C) NoobowSystems Lab. Tomioka, Japan 2001, 2003
Photographed by NoobowSystems Lab. 2001.
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Oct. 06, 2001 Created.
Apr. 01, 2003 Revised. JAMIC ceased its operation. There would be no more zero gravity festival....