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2004年11月19日
最近は掃除機でお部屋をきれいにしてくれます。
でもそれ以上に、部屋の散らしかたがハデになってきました。
ママはというと、抗鬱剤を飲まずにモーターショウに行って意識を失ってから症状がひどく、
お医者さんに
離人症
と診断されてしまいました。
もうどうにでもなれ、といった気分にさせられる病名ですが、本人にとっては皮膚感覚もなくなり、
本当に自分が自分でない感覚だそうな。「で、ママは今日はどのへんにいるのさ? 南大東島の南南東400キロのあたり?」
と訊くと、「だいたいそのへんみたい」とのことで。1週間後に「今日はどのへん?」と訊いたら、「室戸岬あたりまでは戻ってきた」との回答。
やれやれ。
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2004年11月27日
2歳の誕生日を元気に迎えられました。
これもひとえに皆さんのおかげです。
ケーキが出されると、本人は「はっぴばーすでーゆーゆー」と歌いだしました。
ケーキのローソクは吹き消すものだということはすでに理解していて
(メイジーちゃんのビデオで学んだものと推測)、吹き消そうと努力しています。
が、息をまっすぐに吹き出すことができず、なかなか消えません。
髪の毛の先が燃え始めたと同時に吹き消すことができました。
本人は気づいていませんが、実はすぐ横でママが手助けしていたのです。
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2004年12月17日
保育所の「お楽しみ会」、一般に言うお遊戯会がありました。離人症のママは参加を拒否したのでパパのみ参加。
ポゴのいる最年少クラスは簡単なお芝居と踊り。
で、ポゴはどちらもまったく何もできず。歌と踊りの出し物では観客席を見ず保母さんにしがみついたまま。
この辺の気の弱さは親譲りです。
ママの離人症はかなり軽減されてきたようです。
出産後もう2年経ったわけですからもはや産後鬱とはいえず、今では「普通のうつ病」ということになるのでしょう。
日常生活はほぼ正常レベルに復帰しており「通常の育児疲れ」のレベルだろうと思われるのですが、
職場や出先ではいつもかなりの不安を感じていて頓服薬を飲まずにはいられないようです。
休日は可能な限り一人で昼寝をさせるよう努めていますが、平日はなかなか早く帰れず。
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2004年12月19日
ライト・パターソン空軍基地に付帯するアメリカ空軍博物館で買ったボンバーズジャケットを着て、今日は街中の公園までお散歩。
近所の猫としばらく遊んでいました。
通っている保育所ではときどきお散歩で近くの牛小屋を見学しています。怖がる子もいるそうですがポゴは全然平気だそうで。
大きな犬も怖がりません。単に怖いもの知らずなのかも。
保育所の近くに牛が住んでいる、というのはよく考えるとすごいなあ。
でも、アスファルトとコンクリートしか知らない子供にはしたくありません。
そうこうするうちにお昼。病院から戻ったママがターボ・ファルコンで迎えに来てくれました。
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2005年01月01日
ばあちゃんちでの元旦の夕食はここ数年外食。
今年はハンバーガー屋さんに行きました。
ポゴはお子様コンボ。
野菜ハンバーガーをものすごく気に入ったようで、おそらく5歳児あたりを狙った分量なのに完食。
超ごきげんモードになり、帰りのターボ・ファルコンの中で突然「あいしー、あいしー、ちゃららららら〜」と歌いだしました。
はて、どこかで聴いたことがあるような気がするのだけれど・・・。
歌い続けて5分後、ママが「わかった!!」と叫びました。
いつも見ている英語教材ビデオ(中古品、23本セットで1500円)の中の歌だったのです。
正確な歌詞は "I see you, I see you, Chan-lala-lanlan-la." でした。
この日の夜、ポゴが大好きだった犬 (NoobowSystems第2研究所保安部長) が静かに息をひきとりました。
ポゴはその数時間前にお別れのあいさつをすることができました。
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2005年01月08日
ばあちゃんちのご近所名物伊勢屋のだんごも気にいったと見えて、2本目をパクついてます。
って、この写真よく見たら心霊写真かも!!! 背景の押入れの中に幼女の顔が!!!! ポゴのいとこの子にそっくり!!!
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2005年04月03日
悪に敢然と立ち向かう勇気を教えるのは親の義務です。
あ、チーフから連絡だ。それいけラリホー。
ママは離人症からなんとか回復したと思ったら、
職場異動と業務内容の変更によるストレスに耐えられず、
調子を崩してしまい、1年前よりもひどい状況に戻ってしまいました。
休養のためしばらくお休みをもらうことに。
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2005年04月16日
暖かくなってきたので、ここのところ毎週自転車ツーリングに出かけています。
たいてい、ママに内緒でソフトクリームを食べて帰ってきます。
こいのぼりを探しながら、片道1時間。
「こいのぼりのうた」はずいぶん上手になりました。
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2005年05月01日
今年のゴールデンウイークは体調もよく過ごせました。
今日はホットケーキ作り。初めてのクッキングのお手伝いです。
「しろくまちゃんのホットケーキ」で座学は十分でしたので、上手にできました。
2歳児のわがまま+ダダこねはよりパワフルになっていて、
夜いつもの時間に寝ようと照明を消すと「
ねないー!!! いらないー!!! あっちいくー!!!
ぎゃーっ!!!!!!!!!
」と激泣き。
2時間も続けられるとさすがに親も参ってしまいます。
意識がはっきりしていれば言い聞かせも通じることがありますが、
すでに眠くなりかけていると情緒制御ロジックも機能低下するとみえて、
自分でも収拾のつかないモードになってしまうようです。
ゴールデンウイーク明けの2日間はパパは一日3時間しか寝られず、
全く消耗しきってしまいました。
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2005年05月15日
昨年散歩中に交差点でしゃがみこんでしまったのであわてて腕を引っ張ったらパキッという感触が。
その後ばあちゃんちに遊びに行ったもののどうも不機嫌で、
よく観察すると引っ張った腕を使っていない様子だったのでこれはと思い、
すぐ近くの接骨医に行きました。
すると先生は、ふむふむ、とポゴの肘をいじくり、
「はい、入ったよ。」
とたんにポゴは上機嫌になり、治った腕で先生にばいばいできました。
それから2週間も経っていない日に、
保育所の散歩でしゃがみこんだポゴの腕を先生が引っ張ったら、
またまたパキ。
今度は反対側です。
やはりすぐに接骨医で簡単に入れてもらえました。
これで両方の肘に引っこ抜け前歴がついてしまいました。
「本人が力を入れている限りは大丈夫だから、腕を引っ張るときは声を掛けてからにしてね。」
と先生に言われ、なるほどそういうものか。
それから数ヶ月たち、ポゴは鉄棒にぶら下がれるようになりました。
散歩中も歩くのに疲れると「ぶーらん、ぶーらん」と楽しんでいます。
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2005年06月19日
また海外出張で一週間のお別れ。
前の晩に「パパは明日から出張で1週間会えないからねー。」と言ったら座り込んで泣き出しました。
話はずいぶんわかるようになってきているようです。
お見送りのときは泣かずにバイバイしてくれました。
今回のお土産は、ラジデパの向かいの雑貨屋さんで買った大きな2号 (どこに海外出張なんだ?)。
実はここ2ヶ月ほどポゴのマイブームがこれ。
内部解説書は毎日毎晩欠かさず見ているし、
お風呂は必ず2号の形をしたゴム製自転車ホーンと一緒。
「ふぁ〜い、ふお〜、つり〜、ちゅ〜、うわん!! どどどど〜!!!」
と言って飛び跳ねています。
保育園の先生のほとんどがなんのことやらわからずにいるようですが・・・。
この2号はターボジェットのサウンドも出るし、
コックピットが開いてパイロットのフィギュアをシートに座らせて遊ぶことができます。
テクノロジーは人々の幸せのために・・・よおく勉強してね。「バージルさん、いたー!!」
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