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2004年05月15日
Noobow7000コンピュータは当時としては先進のTFTカラー液晶をもつPentium133MHzラップトップ。
1996年にサニーベールのFry'sで購入して以来、ソフトウェア開発用モバイル端末として、また帰国後はヨメのメインマシンとして、
7年間ほとんどノンストップで稼動してきました。
昨年Noobow8100コンピュータが導入されて引退していましたが、このたびポゴ用のマシンとして復活。
ポゴはパパがQBASICでさらさらっと書いたキーボードバンガー プログラムを気に入ってくれました。
ゴールデンウイークがおわってようやく平熱にもどりましたが、18日にはまたまた発熱。 24日には溶連菌感染の疑いあり、口腔内組織培養するも陰性。 ママもしょっちゅうカゼをひいています。 |
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2004年05月30日
ターボ・ファルコン号
の軽整備をしていて、PEV-1Bに問題があることに気がつきました。 右のアームストッパーが破損しています。
PEV-1Bは2002年型のコンビ ドゥキッズ4です。 ベビーカーを折りたたむときはハンドルについているインターロック解除ボタンを押して折りたたみロック機構を解除します。 破損したのは、インターロック解除ボタンに連動して動く部分で、本来はこの機構により不用意にカートが折りたたまれてしまうのを防いでいますが、ストッパー が破損したために、インターロック解除ボタンを押さなくてもカートがたたまれてしまいます。 実際にはアームストッパーは左右にあり、左は正常なのですぐさま危険になることはありませんが、片側だけでは強度も落ちますし、このまま使用するのはためらわれます。 |
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しかしどうして壊れちゃったのかなあ。
粗末な樹脂製品では耐侯性に難があり光劣化によって脆くなってしまうものもありますが、
PEV-1Bはいつもはターボ・ファルコンのラゲッジルームにあり、
日射暴露時間はあまり長くなく、雨ざらしにもなっていません。
無理に折りたたもうとしたこともありません。
この製品は、おそらく他のメーカーの製品もそうなのでしょうが、ほとんどの組み立て部分はカシメで行われています。 コストダウンのためなのでしょうが、修理のためにはほとんどの部分の再カシメが必要で、 これでは仮に壊れたプラスチックパーツだけ手に入っても修理は不可能。 やむなくコンビのカスタマーサポートに連絡の上修理に出しました。 コールセンターの応答も好感が持てたし、数日で修理は完了して戻ってきました。 この辺のサポートはやはりしっかりしている様子、さすが一流メーカーです。 |
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ゴールデンウィーク明けからどうにか職場復帰できたママは、しかし依然として産後鬱との闘いで、
休日はできるだけ一人にして休ませてあげたいところ。
今日は真夏のようないい天気なので、午後はPEV-3でツーリングに出かけましょう。
ポゴはまだペダリングできませんから、フロントフォークに縛り付けたラバーバンドでトーイングします。
立ち寄ったスーパーマーケットでポゴはオレンジジュースとおやつ、パパは缶ビールとおつまみを買ってPEV-3のラゲッジコンテナに入れ、小さな公園にご到着。 ポゴはかっぱえびせん初体験。 暑い日なので塩分補給にちょうどいいかも。ポゴは鼻水ズルズルが続いています。 |
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2004年06月05日
2週間ほど前にばあちゃんの実家に遊びに行ったら、ばあちゃんがかわいいメリーゴーラウンドを買って待っていてくれました。
ボタンを押すと楽しい音楽とともにランプが光り、動物さんたちが上下に動きながらくるくる回ります。
回転物大好きのポゴは大喜び。ばあちゃん、ありがとう。
ところが、パパとママは、喜ぶポゴをみて嬉しそうなばあちゃんの手前我慢していたものの、 このメリーゴーラウンドには問題があることに気がついていました。 このメリーゴーラウンドには3つのボタンがあり、それぞれ異なる曲が演奏されます。 が、右のボタンを押して流れる曲はディズニーの "It's a small world" なのです。 |
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通常であれば何の問題もない選曲なのですが、ヨメはこの曲に強烈なトラウマを持っているのです。
ポゴが生まれた直後、極端な睡眠不足と衰弱した体力のコンディションで、
出ない母乳を必死に出そうとしていた病院の授乳室で絶え間なく流れていたのがこの曲でした。
産後うつ病発症後数ヶ月、楽しい幼児向けミュージカルをポゴにテレビで見せていてこの曲が歌われたとき、
ヨメのトラウマが爆発し、しばらくの間ヨメは狂ったように泣きじゃくってしまいました。
そもそもわがラボは、ディズニー関連のものは基本的に好まない (カリフォルニアには4年半住んでいましたがディズニーランドには決して行きませんでした) ものの、避けるほどのものでもありませんでした。 が、この曲だけはいまや完全に禁忌。 この曲が流れる以上、ばあちゃんには悪いけれどママのいるところでこのメリーゴーラウンドを使うわけにはいきません。 |
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事情をばあちゃんに告白し、このメリーゴーラウンドをラボに持って帰りました。
解決策は明白、その曲が流れないようにハックするのです。
低価格なオモチャですが、分解してみるとなかなかよくできています。 ステージの回転はマブチモーターからギアで3段減速されてステージ下面の内歯歯車を駆動しますが、 このパワートレインの途中にはオーバートルクリミッタがあり、幼児が回転物に指を挟んでもケガをしないように配慮されています。 3つあるスイッチはラバースイッチで、接点はプリント基板に形成されています。 プリント基板にはベアチップ実装の制御チップがあり、 モーター/ランプ/スピーカ駆動用の外付けトランジスタを駆動します。 これらのトランジスタは表面実装品ですが、明らかに手半田で実装されているあたりがさすが中国製!! |
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改造は簡単。 プリント基板の右側ラバースイッチ接点のパターンにカッターを当てて切り離せば完了。
でも、押しても動作しないスイッチが残るのはみっともないので、 センターのスイッチの配線と右スイッチの配線パターンを半田ブリッジでショートさせておきます。 こうすれば右のボタンを押しても真ん中のボタンと同じ動作をするだけで、1歳7ヶ月児には見破られないでしょう。 組み立てて動作チェック。 よし、もうあの忌まわしい曲は流れません。 ポゴとママはひとしきり愉快なメリーゴーラウンドを一緒に楽しみました。 |
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2004年06月20日
ポゴは帽子をかぶるのを嫌がっていましたが、最近 かぶることをおぼえました。 天気のいい今日は榛名山にお出かけです。
ターボ・ファルコンからPEV-3をおろし、トーイングでビジターセンター周囲をお散歩。 ロープウェイに乗り、山頂へ。 暑いので麦茶をゴクゴク。
お馬さんもたくさんいたし、ペダルボートにも乗りましたが、回転物の好きなポゴが一番感動したのは、 単線循環式ロープウェイの大型緊張滑車でした。 |
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2004年07月03日
保育所の紹介で、この春からポゴは評判のいい小児アレルギー専門医に見てもらっています。
12月に行った血液検査ではアレルギー要因は見られなかったのですが、
このアレルギー専門医さんのところで再度血液検査をしたらやはりアレルギー反応が見られました。
処方されているのはフマル酸ケトチフェン、甘さの強いドライシロップ製剤です。
投与を始めて2週間ほど経ったらかぶれや湿疹等がなくなり、手足やほっぺたもきれいになり、
いったんは閉ざされたグラビアアイドルへの道も再び開けました。
ポゴは熱心なパンパース ユーザーなのですが、何回も応募しているパンパ号はなかなか当選しません。 ので、アレルギー医外来の帰りにばあちゃんに四輪車を買ってもらいました。 新車のカルカン仕様BNR34です。 ラボでの車両コードはもちろん PEV-4 (Pogo Excursion Vehicle 4) 。 大型のリアウイング、センターナットホイールにセットされたブリジストン ポテンザのレーシング スリック、 大型のリアディフューザをもつモンスターです。 |
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2004年07月04日
昨日にひきつづきカゼでダウンしているママを休ませるためポゴとBNR34でドライブに。
タイヤはロープロファイルでサスペンションのストロークもほぼなし。 さらにフロントのアライメントはキャスター角0度、トレール0mm、ステアリングはロック・トゥー・ロックが約1/6回転という、 星野選手でさえたじろぐスパルタンなセッティング。 ポゴは「うひよひょひょおおおおおおおおっっっ!」と叫びながら走り出しました。 翌月曜日、ママはというと依然としてひどい熱で、夜になったらのどもとに発疹が出始めています。こりゃ変だ!! すでに20時を回っていましたが、かかりつけのお医者さんに無理をお願いして診てもらったら、「こりゃりんご病だね!」 きたー!!!! それだけならまだしも・・・その日の夜、ポゴは寝付けずぐずっていると思ったら嘔吐!! 体温はさして高くないものの、母子そろってダウンだぁ! |
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2004年07月18日
りんご病騒ぎもどうにか収束し、気が狂いそうな仕事の嵐もなんとかやりくりがついて、3人で安堵の週末を迎えることができました。
毎日一緒にいると身長が伸びていることに気がつきにくいですが、以前から乗りたかったケニー・ロバーツ仕様の1983年型OW70に乗れるようになりました。 ライディング・ウェアも色あせたマルボロ・カラーにマッチしてるでしょ? |
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2004年07月25日
3人そろってJARL群馬支部大会に参加しました。25年ぶり2回目の参加です。機器メーカーの展示もなく、クラブのジャンク市もほんのいくつか。
在りし日の熱気はもうありませんでした。電信技能認定を行っているクラブがあり、ポゴは初めてのエレキーにチャレンジ。
残念ながらうまく操作できませんでした。 うちにはエレキーないもんね。 そのうち作ってあげるから、来年はCQくらい打てるようになろうね。
ポゴはコンコン咳が出ていたのですが、昨日受けた三種混合のフォローアップ接種の副反応だろうと思っていました。 が、この日の夜寝ながら少量の嘔吐。翌日保育所で帰宅命令の閾値体温38℃を超えてしまいました。 夜にはとうとう40℃突破。座薬を2回使用しました。 翌火曜日お医者さんに見てもらうと、咽喉結膜熱、いわゆるプール熱との診断。 たしかにかなり声が枯れていたので、思い当たります。保育所へも登所禁止。やむなくママが数日間会社を休み看病しました。 すると心配していたことが・・・今度はママがアデノウィルスの餌食になってしまったのです!! |
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2004年08月01日
ポゴは咽喉結膜炎の完治証明書をもらえましたが、ママは依然としてダウン。
まあ、11月に「夏カゼ」と診断された経歴をもっているくらい回復が遅いからね。
ママを休ませるため、ポゴとターボ・ファルコン号でドライブに出かけました。
神津牧場のソフトクリームを食べに行こうと思って走り出したのですが、途中 進路を変更して今年開通した湯ノ沢トンネルを走ってみることに。
昔に比べれば完全舗装された塩之沢峠はずいぶん走りやすくなったものですが、ツイスティな塩之沢峠を完全にバイパスする湯ノ沢トンネルはすばらしく、
上野村はもはや秘境というには近すぎる感じになりました。
ポゴとスカイブリッジの空中散歩を楽しみ、まほーばで休憩。 |
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まほーばで神津牧場のソフトクリーム。 ここでも食べられることは知っていたんだもんね。
でも、ああっ、今朝はアレルギーの薬を飲ませるの忘れた。 ま、いいか。 神津牧場ソフトクリームは特に濃厚なので心配ですが・・・。
ポゴの語彙も着実に増えています。 形容詞+名詞の語順もマスターした ( 「あかくっく」 「あおぶーぶ」 ) し、感嘆詞を伴い主部・述部からなる平叙文が使える ( 「やったー、ぱぱだ」 「わーい、ぱぱいた」 「うわぁ、ぶーぶいーっぱい」 ) ようになりました。 利用可能な単語は ぱぱ、まま、じじ、ばば、ばいばい、わーわ (わんわん)、にゃーにゃ、 がー (ライオン)、 まう (うま)、 ぶーぶ、くっくっ(くるくる)、くっく、あぽー (アップルコンピュータのマーク)、ばー (ばなな)、ご (いちご)、ちゃちゃ (麦茶)、 あか、あお、いっぱい (数が多い・大きい・広い)、あ〜あ xxxxxちゃった(失敗したとき)、め (目または眼鏡)、みみ、て、ここ (指し示している方向へ進め)、これ (物を指示して)、 ねんね、 じゃー (液体の擬音)・・・など。 |
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このあと、せっかくなので不二洞に入りました。
不二洞は、以前からそうだったのですが、観光用としてすっかりダメージを受けてしまっており、また洞内には自然科学的な説明もほとんどありません。
カリフォルニアの鍾乳洞はどこもきちんとトレーニングを受けたガイド・レインジャーに率いられて楽しく学べるようになっていた
(保護のため勝手に入ることは禁止されていた) のに比べると、自然保護と学習という点でははるかに立ち遅れているなあ、と感じました。
一方で不二洞は、ほとんど観光資源のない過疎の村の唯一の観光スポットとして長い間村を救ってきてくれたのですから、それでよかったのかも知れません。 洞内はとっても涼しかったけれど、ポゴを片腕で抱いて40mの垂直螺旋階段を上ったらパパは汗びっしょり。 泣きはしなかったけれど、さすがのポゴも暗くて不気味な鍾乳洞は怖かったようです。 洞内では押し黙っていていたのに、明るい外界にもどったら元気が出て、おなかがすいたことをアピール。 おやつに上野村特製のフルーツケーキを食べて帰路につきました。 |