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2003年04月29日
初めてのゴールデンウィークにポゴは初めてのピクニックに出かけました。
家の近くには具合のいい小さな公園がなく普段は不便ですが、ファルコン号でちょっと出かければきれいに整備された大きな公園がいくつかあります。
ぜんぜん混んでいないところは地方都市の魅力。
初めてのピクニックにポゴが持ってきたのは湯冷ましだけ。ちょっとさびしいなあ。 熟睡状態からのウェイクアップ シーケンス中に一瞬ものすごいコトが起こる、とヨメが報告していましたので、 その一瞬を捉えるべくビデオカメラをセット。 すると見事に その瞬間 が!! うぐぐ、これは・・・・本人の人生に悪影響をおよぼす危険性を考え、この写真は遅くとも14年後には破棄する予定です。 |
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2003年05月03日
全天候全地形型乳幼児搬送車
ターボ・ファルコン号
の装備強化を行いました。
自動車用品店のバーゲンでDC12Vで動作する小型ファンを買ったのですが、
ポゴに直接向けると風が強すぎるので、78M08 ボルテージレギュレータを追加して2段変速としました。
ファルコン号はディーラーオプションでラゲッジ ルームにユーティリティ ソケットの設定があったのですが、
なぜか発注しなかったので、用品店で買ってきたシガーソケットを用いてこれを追加。
ポゴファンの電源はここから取ります。
出先でミルクを温められるヒーターも購入しましたが、これはたぶん緊急事態のときにしか使わないでしょう。
ファルコン号はラゲッジ ルームのカーテシー ランプの位置が悪く、夜間後席の照明がほとんどない状態でした。 そこでリア ハッチ内側上部に蛍光灯を追加。 照度2段階切り替えをLOWポジションにしておけば走行中点灯したままでも運転に支障のない設置ができました。 これで夜間走行してもポゴが不安がらないようになりました。 |
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2003年05月05日
またまたピクニック。今度はミルクがあります。よかったね。
ヨメはというと、4月末に別のメンタルクリニックに行ってベタナミンを処方してもらったところ顕著な変化がありました。 いままでは昼間も丸まっていただけなのに、何かにとり憑かれたかのように猛烈に家事をし始めたのです。 いままで気になっていたのに気力がなくてできなかった家の掃除を、神経活性剤によって無理やり追い立てられるようにし始めた、ということでしょう。 でもこれは産後鬱の延長であるのも確か。 家事をやるのは赤ちゃんの面倒を見ることからの逃避でもあります。 ここで興味深いのは、本人がその事実に気がついているということ (家事に没頭することが逃避である、という理解も含めて)。 そのような状態であっても、いままで全く何もできなかった自分が実作業をガンガンできるようになったことに自信を見出したようです。 |
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2003年05月26日
5月10日に寝返りができるようになりました。
まだ自力では仰向けに戻れないものの、うつぶせ寝も問題なくできるようになっています。
もちろん危険性は理解していますが。
うつぶせでも顔をずっと上げていられるようになったので、一人で本を読めるようになりました。 (ホントか?) この本はポゴが読む初めての本ですが、どういうわけかこの本よりもQSTの方がお気に入りのようで、特にアイコムの広告のページは大喜びでした。 が、JARL Newsには全く反応しませんでした。 |
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2003年05月26日
最近では自分の足をしゃぶって遊んでいます。
ゴールデンウイーク以降ヨメが2回ほど行ってみた小さな病院は強い薬を投与するだけで患者のカウンセリングがほとんどない状態だったので、 頻繁な転院はよくないと思いつつも別の比較的大きな病院へ。 今度の先生はカウンセリングにじっくり時間を掛けてくださいます。 三環系抗うつ剤とSSRIを併用。 ベタナミンによる無理矢理の元気は出なくなってしまいましたし、私の帰りが遅いとはっきりと症状が悪化してしまいます。 が、全般的には以前のひどさはなくなっています。 |
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2003年06月08日
せっかくの日曜なのに、明日のミーティングの準備のため今日は出勤。 そこで朝早く近くの湖にお散歩に出かけました。
さわやかな朝の湖畔をPEV-1で散歩している間、ポゴは眠ったまま。せっかくお散歩に来たのに。
帰り際に目を覚ましたポゴをだっこして少し歩いていたら、突然私の首にかゆみが走りました。 ファルコン号で帰宅走行中、今度は突然おヘソのあたりにかゆみが。 どうしたんだろう。 出勤して資料を書いている間はあまり気になりませんでしたが、ひととおり準備ができて帰宅してみたら、 首とおなかに赤い発疹が多数できていることに気がつきました。 なんだこりゃ?! 翌月曜日、大切なミーティングなので休むわけにもいかず。 お昼頃にはぱっと見で誰もが気づくほど首筋が悲惨な状態になってしまいました。 まるでその部位全面が広範囲にわたって蚊に刺されたように赤くブツブツになっているのです。 これは帯状疱疹とかのウィルス性の感染症? もしそうなら、すでにポゴにうつっているに違いありません。 遅かれ早かれ水疱瘡とかにはいつか感染するのでしょうが、PPDの今のヨメには手におえないのは明らか。 まずは直接・間接の接触を避けるため私自身が隔離されるべきでしょうが、ヨメの実家は都合があって今週はヨメとポゴを帰すこともできないし、 ヨメは自力では買い物にすら出られません。 これは私がレオーノフ号の中でしばらく山篭りして、ときどき生活必需品を供給するしかないのか? ミーティングも難航する中、私はほとんどパニック状態になってしまいました。 |
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火曜日は関係者に無理をお願いして休みを取り、ポゴもつれて病院へ。
感染症であれば、発症前にポゴに症状軽減の処置をしてもらおうと思ったのです。
私のおびただしい発疹は右の首すじと腹の中央だけではなく、左わき腹もひどい状況で、両方の腕と右のわき腹にもわずかながら出てきています。 しかしすでに出現から48時間経過しているものの、全身にまんべんなく広がっていくふうではありません。 待合室の他の赤ちゃんに感染させてはいけないので、病院の玄関の外でしばらく待つことにしました。 「先生、こりゃ帯状疱疹とかいうやつですかね? そうなら、ポゴにも事前処置して欲しいんですが。」 「どらどら・・ああ、こりゃひどい。 でも伝染性じゃないね。 帯状疱疹なら神経節に沿って出現するから広がり方が決まっているんだよ。 君の場合は明らかに違う。 それに帯状疱疹なら痛くてどうしようもないはずだ。 君みたいに痒むだけじゃ済まない。 たぶん何かにかぶれたんだろう。特定の植物への接触や虫さされであっても、体の数箇所に飛び火することはあるからね。 」 あーよかった!! で、処方されたのは副腎皮質ホルモンと抗生物質の軟膏。 ま、今日一日は様子を見ることにしました。 |
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2003年06月14日
腕のちからもついてきて、上体を大きく持ち上げられるようになりました。
まだひざの使い方をマスターしていないのではいはいには至っていませんが50cmほどバックするようになりました。
6月18日にはよつんばいに成功。
ヨメの鬱の心的原因のひとつは、狭いラボで這いだされたら危険でしょうがないという不安。
でももうすぐ動き出しそう。 まずいぞ、片づけなくては。
気温がかなり上がった日のお昼休みにラボに電話すると、ヨメは鬱の気が出ていて元気なし。 現在のラボの室温はと聞いたら36℃との回答。 PPDの症状のひとつに判断力の極端な低下ないしは喪失があります。 いちばんひどかった4月は、スーパーマーケットに買い物に連れて行っても何一つ自分で判断できず、カゴをもってつっ立っているだけでした。 最近はかなり良くなってきているのですが・・・窓を閉め、エアコンをおやすみモードで作動させ目標温度を29℃に設定するよう指示しました。 指示した内容は的確に実行に移せるのです。 その日の夜、ポゴにオムツかぶれができていました。翌日は室温を29℃に抑え、オムツ交換の頻度を増すよう指示しておきました。 2日後にはオムツかぶれも解消しました。心配したパパからの感染発症も見られず、ひとまず安心。 |
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2003年07月12日
ポゴはNoobowSystems Lab.の主任研究員として毎日積極的に研究活動を続けています。
先月までは構造物の重心位置と動的安定の関係を重点的に調べていたようですが、
今日は学研電子ブロック復刻版 EX-150 を使ってフリーラン・マルチバイブレータ回路の研究中。
ちなみにポゴの夜泣きはいまのところごく軽微で、7月05日と06日の夜に数分ほど泣いたものの、 普通は寝付いてしまえば一晩中ぐっすり。 ヨメは6月上旬までは薬の影響で朝なかなか起きられませんでしたが、その後は普通に起きられるようになりました。 私はと言えば、体調は問題ないものの仕事は無理難題だらけ、スケジュールぎっしり、仕掛かりは溜まる一方、 しかも早く帰らないとヨメの状態が明確に悪化してしまうというプレッシャーで、平日は精神的なゆとりをもつことができずにいます。 週末はたいてい休めるのがなによりの救いですが、自分がダウンする前に秋葉原病院に行って治療を受けねば。 |