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半年以上前から、MFJ-959Bアンテナチューナ・プリアンプの調子が変でした。
接触不良が起こっているような感じで、感度が上がらないことが頻発していました。
が、なにしろ仕事に忙殺されていて短波ラジオに火を入れることもできずほったらかしでした。
イラクの状況を知ろうと思い久しぶりに
コリンズ51S-1
に火を入れると、51S-1そのものも接触不良で最初ぐずっていました。
が、チューナー・プリアンプもやはり不調。 このチューナー・プリアンプは受信専用で、 古いモデルとはいえデュアルゲートMOS FETくらい使って欲しいところですが、 プリアンプに使われているのは2N3904が1石だけ。 このチープさ、アマチュアさはMFJならでは。 まったくナメてるよなあ。 まあリバモアのスワップミートで10ドルで買ったものですから、十分にモトは取れています。 で、2N3904を交換してみましたが感度は変わらず。 あちこちつついていると、背面パネルの電源ジャックの接触不良であることが判明しました。 この電源ジャックは通常のADアダプタに使われているようなタイプではなく、単なるモノラルミニミニジャック。 この辺もMFJ流のいい加減さが出ています。 で、内部の電源スイッチのターミナルから直接電源用の配線を引き出しました。 そういえば前のオーナーもどうやら同じ症状で苦しんでいたのでしょう、ほとんど同じような方法で9V電池用のホックをつけていたのですが、 それと気づかずに入手直後に取り外していたのでした。 復活したMFJ-959Bのおかげで、情けないベランダホイップでも良好に国際放送が楽しめる状態に戻りました。 |
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ラボの常用オーディオアンプとして使っていたシャープ製のミニコンポは故障品の譲り受けでしたが、
半年ほど前に片側のパワーアンプが壊れてしまいました。
譲り受けたときにはすでにCDプレーヤーが故障し、MDデッキが故障し、カセットデッキも故障していました。
とうとうパワーアンプも故障したとあってはヘッドホンFMラジオとしてしか機能が残っていません。
一台の機械でこれほどボロボロに自然故障するというのもすごいなあ。 今度こそアンプは自作するぞと思いつつ、全くそんな時間がとれない困った状況。 で、カテゴリー5のイーサネット ケーブルを買いに電気屋に行ったついでにオーディオコーナーを見てみました。 最近はガンダムチックなギンギンハデハデのモデルが少なくなり、低価格ながらコンパクトでセンスのよいデザインのものが多くなっているんですね。 ま、私が必要なのは小出力のアンプだけですからわざわざウン万円出すことはありません。 と、あれれ、このモデルは・・・クラシカルなアナログVUメーターがついてる!! それはアイワ製で、CD/MD/カセット/USB入力つき。 ですがサラウンド プロセッサやグラフィック イコライザなどの機能を削り低価格を狙ったモデルのよう。 カセットはノーマルテープのみだし、ドルビーNRもついていません。 試聴してみようとすると、 2台展示してあるうちの1台はCDのイジェクトボタンを押してもドライブがフォーカスのリトライ動作を繰り返すだけでトレイが出ず。 普通のお客ならここで呆れて購入対象から落選するのでしょうが、 私にとって通常必要な機能が揃っていることを確認したのち、即決で購入してしまいました。 アイワ製でカセットがありアナログVUメーターがついている、というだけで私にとっては決定的な購入動機です。 なにしろ「カセットならアイワ」だもんね。 ちなみに、このモデルは独立会社としてのアイワの最期の製品のひとつであるようです。 ラボのラックにさっそく置いて試すと、付属のスピーカは低音の質感は明らかに不足。 小型ですからいたし方ありません。 このアイワのモデルにはサブウーファ用ライン出力ジャックがあり、 重低音が必要な方はサブウーファをお買い求めください、っていうことのようです。 私は伝統的な左右2チャンネルに固執しているので、 スピーカはシャープ製のバスレフを引き続き使うこととし(容積は3倍ほどあります)、 5分間だけ聴いた小型スピーカは元の段ボール箱に戻し、物置に直行させることにしました。 VUメータのバックライトはブルー/ラベンダー/アンバーの3色を切り替えることができます。 これはグッド。 デザインは派手すぎずレトロすぎず、ちょうどいいかも。 フロントパネルも表示パネルもリモコンもすべて英語表記でナイス。 ただしデザイン優先で左右に振り分けたボタンの配置はたいへんわかりにくく、 ユーザーインターフェイスの観点からは完全に不合格。 クロームめっき仕上げのボリュームつまみはプラスチック型の成型精度が良くなく表面のでこぼこが目立ちます。 この部分は100円ショップの製品のような情けない品質。 ここだけは同じプラスチック製でいいからアルマイト風処理にして欲しかったなあ。 いまどき誰も使わないのかもしれないけれど、手動録音レベル調整つまみもぜひ欲しかった。 そもそもMDは音楽用としては使わないし、 CDも全部物置にしまっちゃったし、カセットデッキはソニーの3ヘッド機があるし、 くだらないFM番組で時間を無駄にしたくはないし、付属のスピーカは使っていないし。 結局本当に必要なのはアンプ部だけなので、いくら低価格モデルとはいえすごく無駄な買い物をしました。 が、オムニグロウのアンバー色のメーターを眺めながら音楽を聴くひとときは幸せの一言。 |
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近くのレストランで夕食でもとろうと思いPEV-1にポゴを乗せて出かけました。
車通りのほとんどない裏通りのほうがベビーカーを押して歩くには安全ですが、
いっぽう街路灯もあまりない裏道では逆に無灯火の自転車に突っ込まれたりしないか不安になってしまいました。
もちろん無灯火で自転車に乗るヤツがバカなのですが、
ポゴをバカから守るために小さなバッテリーランプでもつけようかなと感じました。 ちょうど次の日、ホームセンターの見切り品ワゴンセールで手ごろなランプがあったので購入。 販売価格780円で電池は別売り、単2形電池2本で点くハロゲンランプです。 パッケージを見ると台湾製で、アメリカのKマート向けに企画された商品のようです。 私はKマートよりも一段と安物を揃えているTARGETのファンでしたが。 その日は町のお祭りの日だったので、夜店見物に出るためにさっそくPEV-1に取り付けようと思いました。 が、ベビーカーのハンドル部はウレタンコーティングされていて自転車のハンドルパイプよりも太く、なかなか取り付きません。 そうしているうちに、あれれ、さっきまで点いていたランプが点かなくなってしまいました。 面倒になって、結局 ブラック・アンド・デッカー 製のスネーク・ライトをPEV-1のフレームに巻きつけて出かけました。 なんだ、こっちのほうが調子いいじゃん。 このランプは電池を入れるためにはプラスドライバーでいちいちケースを開ける必要がある不親切設計。 しかも防水性能はほとんど無いと想われます。 もう一度ケースを開けて調べてみると、なんとランプ切れ。 驚くべきことに累積点灯時間2分で切れてしまったのです。 ぐぎぎ。 安物には安物で。 100円ショップで売っていた3個100円のクリプトン電球を使って修理完了。 |
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The product worked only 2 minutes after purchased....
Simply the bulb burnt out.
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Conrad Electronics
のレジでチェックアウトしようとして、すぐ脇のカゴに山積みされていた安価なデジタル マルチメータを見つけ、
ろくすっぽ製品も見ずに一緒に買いました。
価格はわずか4.46€。
このVoltcraftなるブランドの製品は最近よく見かけますが、Conrad Electronicsのインハウス・ブランドのようです。
表示は3桁で、テスタリードは本体から直出し。 ところがパッケージから取り出して使ってみようとしたら・・・電源が入らない。 あれれ、電池は別売りだったのかな。 取り扱い説明書はドイツ語・英語・オランダ語の3つが同梱されていて、 見ると電源は小型の23A型12V電池を使います。 むむ、このタイプの電池では日本ではなかなか手に入らないぞ。 電池交換はスクリュー2本で固定されたリアカバーを外して行いますが、 カバーを開けてみると電池はしっかり入っています。 あれれ? と思ったとたん、電池ホルダと基板を結ぶ赤と黒のリード線がそれぞれ、 パラリと外れてしまいました。 ありゃ、質の悪いビニール線を使ったために断線してしまったようです。 このデジタル マルチメータのパッケージには生産国の表示がありませんが、 中国製なのはほとんど間違いないようです。 液晶パネルやメータLSIなどのハイテクパーツは大丈夫でも、ビニール線を手はんだするといった工程の品質がひどすぎる、 というのはどの中国製品にも共通しています。 価格の低さはすなわち労働者の質の低さなのでしょう。 修理は、 鈴喜デンキ で買ってきた品質のよいKIVビニール電線を使ってちょいちょいで完了。 うまく動作しはじめました。 低価格機なので多くは期待していませんが、自動車電装の簡単なテストにつかうならせめて導通ブザーつきにしておけばよかったかな。 |
This low priced (4.46Euro) digital multimeter purchased in Germany did not work at all right after purchased.
The wires between battery holder and the circuit board were disconnected due to poor wire quality and possibly poor handling.
Fix was made quickly with high quality Japanese made KIV vinyl wire.
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ラボの寝室はその構造上夏場は極めて高温になります。
5月でさえ扇風機が必要。
そこで
ポゴ
にとっての最初の夏、小型の扇風機を買うことにしました。
近くのホームセンターで見つけた、ユアサブランドのシロッコファンです。
へー、バッテリーだけじゃないのね。 このファンはロジック制御で、1/2/4時間電子タイマーがあり、本体そのものが回転する首振り機構があります。 片支持のシロッコファンの弱点である振動が結構あって、床に直置きでは振動騒音が気になってしまうものの、 総じて満足できる機能・性能ですし、スタイリングも好感が持てます。 ただしチャチなマイナスイオン発生機能は無いほうがよかったなあ。 そもそもマイナスイオンに何らかの健康面でのメリットがあるとは思えないし、 ポゴがスプーンか何かを排気グリルに突っ込んでグリルのすぐ裏にある高電圧放電線に触れる可能性のほうがよっぽどリスキーです。 首振り動作時には青色LEDが点灯しますが、このLEDがやたらまぶしくて、 気になって寝付けないことがありました。 もっとも強烈な仕事のプレッシャーと育児とうつ病患者のケアとで、 めちゃくちゃ疲れているのに寝付けない日々だったので、青色LEDだけを責めようとも思いませんが。 なおこのファンはモータからかなりの磁束漏れが発生するので、 CRTのそばにおいて使うことはできません。 |
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もともとパワフルなファンではありませんが、使用3年目の今年、
さらに風量が物足りなく感じてきました。
私の暑がりも年々ひどくなってきているのかなあ。
しかしある晩、電源スイッチを入れてもモータがなかなか起動しなくなりました。
3分ほどするとなんとか実用になる風量が得られ、その晩もどうにか寝付くことができました。
扇風機の不具合で火事なんていやだし、調べてみようかな・・・ とまじまじ見てみると案の定、内部のホコリがひどい!! すぐに掃除に取りかかります。 まずはリアカバーの取り外し。しかしカバーを外すためには底面の5個のゴム足に隠れた5本のセルフタップスクリューを外し、 首振り角度を合わせておいてベースに隠れた本体底面のネジ4本を緩める作業が必要になります。 リアカバーの背面ネジ4本を入れて計13本のネジ。 リアカバーを外した状態で掃除機をかけただけでは細部のホコリが取りきれなかったので、 フロントカバーも外し、隅々まで掃除機でホコリを取り除きました。 モータシャフトの逆ネジナットをゆるめてシロッコを外し、一緒にお風呂に入ってお湯で洗浄。 ポゴがシロッコのブレードをハブラシで磨き上げてくれました。 このファンはやはり中国製ですが、設計そのものはとても素直で、組立品質や材質も悪くなく、 保守点検は楽しく行うことができました。 |
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ホコリはとれてきれいになったものの、ファンモータのシャフトの摺動抵抗はかなり大きく、
正常とは思えないレベル。
そこでシャフトベアリング部にマシン油を注油したら、
シャフトはずいぶん軽く回るようになりました。
いままでこんな重いシャフトを駆動していたのだから、
ベアリング部は結構熱を持っていたはず。
溜まったホコリが燃え出してしまう危険性があったのかもしれません。 組み立てて電源を入れると、ありゃ、こんなに風量があったんだ! 「弱」でいままでの「強」以上のパワーです。 快適! このファンではボディ背面の上側と下側にルーバーがあって、そこからシロッコの吸気を行っていますが、 下側のほうがルーバー開口面積が大きく、こちらからの吸気が支配的。 で、ルーバーを通った吸気はまずファンモータにぶつかってからシロッコに吸われます。 したがってモータの強制空冷にはなっているものの、吸気中のホコリも真っ先にモータにぶつかるわけで、 機械油が付着しているモータシャフトとベアリングにホコリ溜まりができて何の不思議もありません。 もし私と同じように掃除もろくにしない部屋で連続使用しているユーザは、みな今年あたりに壊れてしまい、 低価格機ゆえ修理にも出さずに買い換えてしまうのでしょうね。 資源の有効利用の観点からは、製品価格が下がりすぎるのも考え物です。 |
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| 2007年07月、ふたたびシロッコが停止。 同じ手順で修理回復しました。 しかし2週間後にはまたまた回転数が低下。 やはり本機に使われているモータは軸受けの品質が悪すぎるようです。 別の中国製小型ファンも同様にモータシャフトがダメだし。 スタイルは物真似できても、 モータのシャフトのように本当の品質を得るためには本当の技術が必要な部分についてはそうそうすぐには追いつけずにいるようですね。 ゴミを買わされて不機嫌になるよりは、 「高くてもいいから日本製のモータを使った本物の扇風機をちょうだい」と注文するのが賢い消費者と言えそうです。 |
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2000年にそれまで使用していたImpression7モニタが壊れたとき、
念願のトリニトロン モニタを買いました。
20インチ型が欲しかったのですが、ぐっと高価格になってしまうため、
現実的な価格だった19インチ型にしました。
フラットな管面に1600x1200ピクセルで安定表示でき、大変快適です。
使用開始後まる6年経った最近、ときおり内部でレアショートが起こるようになりました。 朝起きてすぐニュースを読んでいるとずいぶん字がぼやけていて、 こんなに目がかすむとはオレもずいぶん老けたなあ・・・と思っていると、 バシッ!!という音とともに文字がくっきり見えるようになり、 ほっとしたりします。 このモニタはまだまだ使い続けたいので、内部の掃除をしました。 重いモニタを引きずり出すのはとても重労働です。 内部のホコリは思ったほどひどくはなく、 掃除機をかけた後に高圧トランス周辺の汚れを拭き取っておきましたが、 これで異常放電しなくなるという確信はもてませんでした。 実際、清掃後はバチッという音はしなくなったものの、 突然のフォーカスぼけは発生します。 うむむ。あと2年は持って欲しいなあ。 サービスに出すとなると、その期間の代替モニタがないぞ。 |
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子機のニッカド電池を交換して4年経ちました。
近くのホームセンターに補修用の同等品が売られていたので買い求め、交換。
しかしこの電池をよく見ると製造は2001年11月。
あれれ、これでは今まで使っていた電池のほうが製造は新しいかも。 マクサー電機 MCB-SH01 (N-0900同等品) |
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ただでさえ夏場は猛烈に暑くなるラボなのに、今年は異常。
エアコンのあるリビングの一角だけが生存可能温度範囲内で、
ラボは完全にインハビタブルゾーンになってしまいました。
高すぎる室温に、連続稼動6年目に入ったNoobow9100コンピュータがダウン。 ケースを開けてみると、電源装置の排気ファンとフロントパネルの吸気ファンが完全に止まっており、 リアパネルの2つの排気ファンのうち1つもほとんど停止状態。 日本製ファンを使ったペンティアムクーラーはさすがに問題はないものの、 放熱フィンはホコリで半分以上が目詰まり状態。 これじゃダウンして当然だな。 高崎のショップで80mm角ファンを4個買い、ファンを全数交換しました。 買ったのは店で一番安かったファンですが、ボールベアリング使用で長寿命とあるので信用することにします。 最近の技術動向をよく知らないために私は、ファンはボールベアリングに限ると15年以上も思い込んでいるのです。 このファンは小さなポテンショメータで回転数を調整できるタイプですが、 あまりうるさいのもどうかと思い、それぞれ約2500rpmにセットしました。 ペンティアムクーラはもちろん、電源装置内部やボード上もホコリを取り、熱伝導グリスも塗りなおし、 無事復活。 普段よく使うアプリケーションのひとつがWIN16で書かれていて使用中はプロセサが連続フルパワーになってしまい熱的な負荷が高いのですが、 修理後はボード温度も比較的低く、快調。 そういえば・・・故障した時に使っていたスクリーンセーバは キョロちゃんファンクラブ で入手したキョロちゃんスクリーンセーバなのですが、 これが動作しているときはプロセサの負荷がかなり上がります。 てことは電力消費も大きいわけですね。 画像も動かない部分が多く、本来のスクリーンセーバの意味を成していません。 管面焼付き保護の役目を果たしておらず、パワーも無駄食いするとなると、 スクリーンセーバとしては全くダメダメな製品です。 かわいくて楽しいんだけどなあ。 80mmファン @\780 x 4個 |
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Noobow9100は当時新鋭のIntel850Eチップセットを使っていて、メモリは
エルピーダ製256MB RIMMモジュール
を2枚積んでいます。
マウンテンビューのエル・カミノ・リアル沿いの異様な形をしたRambus社ビルの記憶もあり、
Direct Rambusを使ってみたかった、というのも購入動機でした。
ところが今になってRIMMの増設を検討してみたら、価格が当時の倍に跳ね上がっている!
日本の有名ベンダで販売されているものに至っては、512MBの2枚組みがなんと14万5000円!!!!
なんじゃあこれはっっっっ!!
DDR2なら高い正規品でも1万3000円も払えば買えるっていうのに!
つまるところRambusの、技術よりむしろそのビジネススタイルが嫌われて業界から見捨てられた・・・
ということなのでしょうけれど。
ああ、Rambusがこんな運命をたどるなんて。 さりとて、他は能力的に特に不満のないマザーボードとプロセッサをお払い箱にするつもりもないので、 中古品のRIMMを買うことにしました。 安心のエルピーダ製PC800-40 512MBを2枚で(このマザーボードでは必ず同等品を2枚組みで使う必要があります)計1GB、 28000円で入手できました。 オークションに比べれば割高ですが、これは安心代として受容。 追加したこのRIMMはECCを持ちますが、当初から入っている256MB2枚はECCなしなのでシステムとしてはECCは有効になりません。 ま、レッドモンド製OSを使っている限り、シングルイベントアップセットを心配するのは文字通り杞憂というものです。 5年目にして初のパフォーマンスアップグレードは、年々肥大化するアプリケーションのスワップイン・スワップアウトが減り、 快適になりました。 |
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台風の直後に故障したのは電話機だけではありません。
ヨメのNoobow8100コンピュータもいつのまにか落ちてしまい、
電源が入らなくなってしまいました。 Noobow8100の筐体はMicroATX規格で、電源もMicroATX電源。 ラボには代替品がありません。 昨年ファンを交換した電源ユニットの内部を見ると、 フィルムキャパシタがひとつ破損していました。 キャパシタを交換すれば直るかもしれませんが、 この電源の基板はとても分解しにくかったのと、 24時間稼動の電源ユニットを素人修理するのはちと怖かったので、 新品交換することにします。 高崎のショップに行ってみたものの、MicroATX電源ユニットは在庫なし。 う〜ん、地方はつらい。 そこで通販で1つ注文、なんと翌日には入手できました。 インターネットは地方の味方だなあ。 電源ユニット交換などカンタン! いったんすべてのコンポーネントを取り外して隅々までホコリを取り、 まるですべて新品のようになったパーツを組み立ててみたら・・・ あれえ? うまく動かない。 どうも毎回途中でフリーズしてしまいます。 POSTさえ立ち上がらなかったり、POSTの途中で止まったり、 IDE検出の途中で止まったり、WindowsXPのブートローダの途中で止まったり、 ログイン画面で止まったり、ログイン直後のユーザ設定適用中に止まったり、 すべての起動シーケンスが完了してマウスを動かしたとたんに止まったり。 こうなると泥沼状態。 余計なデバイスを外し、 メモリを抜き挿しし、別のスロットを試し、プロセサを組付けなおし、 すべてのコネクタを挿しなおし、別のハードディスクを試し、 違うIDEポート・別のIDEケーブル・マスタースレーブ切り替えを試し、 別の新品ATX電源を試し・・・ やはり結果は同じで、何度やってもダメ。 現状では、マザーボード/プロセサ/メモリのいずれか、または組み合わせで障害が起きているようです。 すくなくともプロセサの冷却不良のせいではありません。 メモリを外しておいて起動すると正常であれば短いピープが連続して鳴るはずなのに、 それが鳴らないことがあるし、鳴っていて途中で止まることもあるので、 すくなくともマザーボートとプロセサまたはそのいずれかに問題が存在しています。 それにしてもどうしてだろ。 電源ユニットが逝っちゃったときに共倒れになったか? それとも・・・1年前に気がついていたマザーボードの電解キャパシタの液吹きはさらにひどくなっていて、 あちこちのキャパシタがいっせいに茶色い粉を吹いていました。 ボード上の電源回路のキャパシタがもうボロボロ状態になっていたところに、ホコリ取りのブラシがけをして完全にダウンした・・・ というのがありえそうなストーリー。 それを裏付けるのが、 ビデオカードを取り付けると完全にマザーボードが動作しなくなるという事実。 このマザーボードのAGPスロット近くにはパワートランジスタのようなものが2個ありますが、 えらく高温になるとみえて、基板の母材がその周辺だけ変色しています。 いちばん多くの粉を吹いていた電解キャパシタは、そのトランジスタの近くに取り付けられていたものでした。 軽負荷ではなんとか動き出すことがあるけれど、 プロセサの電力消費が増えたりディスクが動き出したりといった電源負荷変動があると耐え切れなくなり、 わずかなノイズでシステム停止となってしまう・・・といったふうです。 そうなると、電解キャパシタの総とっかえ----ラジオ修理で何度もやっている素人の経験----で直る可能性がありますが、 そこまでするほどの時間的余裕はありません。 見かけはほとんど新品のかっこいいボードなんだけどなあ。 予定外ですが、これはどうやらマザーボードとプロセサとメモリをセットで入れ替えるようでしょう。 2007年09月09日 ATX電源ユニット 新品 (Noobow9100用予備品として) 2007年09月09日 60mmファン 3個 (うち1つは予備在庫として) 2007年09月10日 MicroATXユニット 新品 |
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それまでは年賀状はヨメがトラディショナルなゴム判で作っていたので、
ラボ唯一の1990年型EPSON熱転写プリンタは日本に戻ってからずっと押入れに入っていました。 新しいインクジェットプリンタを買ったのは2002年12月末、クリスマスも終わった頃。 11月はポゴの出産立会いを含めて3回徹夜したほど仕事がドツボっていたし、 その後もポゴの入院騒ぎもあって、年賀状なんか悠長に準備しているヒマはとてもありませんでした。 ようやく冬休みになって時間が取れ、ちょいっとデザインしてインターネット上のはがき印刷サイトに発注しました。 ところが申し込みが遅かったこともあり、印刷仕上がりは1月05日とのこと。 これじゃあダメだ、今年はあきらめよう。 しかしすでに重度の産後鬱を発症していたヨメが「年賀状だけは出すんだ〜っ!!!」と気が狂ったように泣き叫びながら要求 (実際気が狂ってました。日常生活ができないほど行動能力を失っていながら、 責務感だけは頑固に残っていました)。 ヨメのご両親も「なんとかしてあげられないかしら」と困り果てていたので、 よしっ、とレオーノフ号を発進。 全力噴射で1時間走ってラボ近くの家電店に飛び込みました。 入り口近くに立っていた店員に、 「エプソンのインクジェットプリンタください。上から2番目の値段のやつ。 交換用カートリッジ1セットと光沢はがき100枚も。USBケーブルは入ってる? ないならそれも。」 店内滞留時間はわずかに10分以下。 ラボについて箱を開けるとまず付属CDからドライバをインストール。 インストーラが動作している間にプリンタ本体を取り出して電源とUSBケーブルを接続し、 本体キャリブレーション動作中にOpenOffice Impressを起動。 10分後には印刷を開始しました。 3時間後ヨメの実家に戻り、印刷できたはがきをヨメに手渡すと、 無言のまま驚き、いくぶん表情が落ち着いたようでした。 ・・・・・・・・・・・・・・ |
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ポゴを寝かしつけながら本を読めるような小さな読書灯を、ママが欲しがっていました。
それなら高輝度白色LEDいくつかと電池ボックスでつくってあげよう。
しかしそんな時間などなく数カ月が経ちました。
そんな時、結婚式の引き物カタログの中に電池式のLED読書灯があったので、申し込みました。 商品の到着を待っている間、韓国の高速道路のサービスエリアでズバリの製品を発見。 単3電池2本、自立式、フレキシブルブーム、白色LEDの6灯。中国製で、10000ウォンでした。 これで当初の要求は完全に満足。 さて、届いたギフトカタログの読書灯は想像していたよりもずっと小さく、LED1つをボタン電池で点灯します。 本体のプッシュボタンを押すとランプのついたアームがゆっくりと起き上がり、ランプがつく仕組み。 動きは魅力的で楽しいけれど、読書灯としての使い勝手は今一つ。 韓国の高速道路サービスエリア露天商の勝ち。 布団にもぐりこんでキーボードバックライトのないLinux Zaurusを操作するのにはいい具合に使えるかなと思い、 2カ月ほど経ってから小型読書灯を使ってみると、あれ? ずいぶん光が暗い。 それに、見る間に光が弱っていきます。たいして使っていないのに電池が自己放電しちゃったかな。 電池はLR44相当のものを3つ使います。 アナログテスタで測ってみると、どれも無負荷時の電圧は十分だし、一瞬短絡させると500mA以上も流れます。はて、電池は元気だ。 分解してみると、ヒンジ部がスイッチになっていました。 いかにも安い作りで、これではすぐに壊れそう。でもここの接触は良好で、まだ大丈夫。となると・・・。 原因は白色LEDそのものの劣化故障でした。 100円ショップに多く出回っているLEDライトの多くは、LEDを電池2本の3Vで直接点灯させていますが、 このLED読書灯は電池3本の4.5Vを直接LEDに接続しています。 これじゃあダメだよ。 LEDが焼けるに決まってるじゃん。 この製品の設計者はたかだかLEDの使い方すら知らなかったか、 できあがった試作品をだれもテストしてみなかったのか、 それともそのうち切れることを製造メーカーは認識していながら売っていたのか、 いずれにしろひどい話です。 同胞よ、これ以上貴重な資源を浪費してゴミを製造し、人をおちょくるのはやめてくれ。 ロクに製品を確かめもせずにゴミを格安で輸入し、何倍もの値段をつけて結婚式の引き物として提供し、 受け取った人を幻滅させてしまった日本の業者も同罪。 ポゴがおもちゃにして壊してしまった100円ショップの白色LEDクリップランプから取り出したLEDに交換し、 内部に100Ωの電流制限抵抗を追加して完了。 分解組み立てに耐えるほど樹脂の精度も強度もしっかりしていないため、組付後はアームの伸び上がりがスムースでなくなってしまい残念。 2007年12月25日 LED故障 2008年01月12日 LED交換 電流制限抵抗追加 |
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1999年12月、今はなき高崎のOfficeDepoで買ったこの格安スキャナは、
最初はNoobow7000ラップトップコンピュータにつないで使っていたのですが、
Pentium M 120MHz でメインメモリ16MBでは取り込み時にTWAINドライバがしょっちゅうクラッシュしていました。
その後WindowsXPマシンに変えてドライバを探しに行ったところ、
このスキャナの発売元であった
富士通パーソナルズではWindowsXPドライバは提供しておらず、
またMUSTEKでもサポートページに情報なし。
やっぱり周辺機器を買うなら有名メーカー品のほうが長い目で見ればずっと得だなあ、
と思いつつ、あきらめてしばらく放置していました。 その後思い立ってドライバを探してみると、怪しげなサイトに怪しげなドライバを発見。 ですが試してみるとインストールは順調で、 動作も快調。 しかもホストは高速なマシンなので読み込みも速く、これはもうけもの!! さらに数年 快適に使うことができました。 ところが2008年になって、スキャン時にガガガという音が発生して画像が乱れるようになってしまいました。 中を見ると、コグドベルトが伸びてしまい、ベルトテンショナが最長の位置まで来てもまだベルトのたるみをとることができず、 ドライブプーリー部で歯飛びを起こしてしまっています。 ベルトを交換するか、一度切りつめてつなぎ直すようかなと思ったり、 あるいは新品に買い換えてもいいかなと考えていましたが、 本日もう一度中を見て、スキャンヘッドにベルトを取り付けている部分でうまく3mmほどベルト全長をつめることができることに思いつき、 作業実施。 結果、うまくベルトのたるみが取れ、ばっちり復旧しました。 コスト0円、ドライバ1本で修理ができました。 これでラボからWindowsXPがなくなるまで使えそうだな。 |